花粉症の症状である鼻水・涙・くしゃみなどは東洋医学では「水毒」とよばれる症状です。
これらには「桂枝茯苓丸」「防已黄耆湯」「柴胡桂枝湯」「当帰芍薬散」といった漢方薬が良いとされています。
なぜ4つあるのかというと飲む人の体型や症状などにあわせてこの4つを使い分けるからです。
まず最初に防已黄耆湯・柴胡桂枝湯といった漢方薬ですが、これらは関節痛や微熱・かゆみなどが強い場合に効果があるとされています。
そして、体型でいうなら太り気味の人は防已黄耆湯で痩せた体型の人は柴胡桂枝湯が良いとされています。
次に、桂枝茯苓丸と当帰芍薬散ですが、これらは鼻水・くしゃみといった症状に良いとされています。
そして、痩せた人は当帰芍薬散で太り気味の人は桂枝茯苓丸を飲むと良いとされています。
日本ではこういった体型によって飲む薬が違うということはありませんので、体型によって飲む薬の違う東洋医学は不思議な気がしますね。
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東洋医学と西洋医学の違いとは?
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