春先になるとよく聞く「花粉症」という言葉。
この花粉症に悩まされる人が年々増えてきています。
私たちにはなじみの深い言葉ですが、実は正式な病名ではありません。
花粉症という病気は存在しないのです。
それではなぜ「花粉症」という言葉が一般的になったのか・・・
花粉症の正式には季節性アレルギー性鼻炎に分類される「アレルギー性鼻炎」の
一種なのです。
アレルギー性鼻炎の一種?
季節性アレルギー性鼻炎??それって何?と思われたでしょう。
季節性アレルギー性鼻炎とは花粉が飛んでいるとされている時期に
一致して風邪に良く似た症状がおこるためそう呼ばれています。
そしてなぜ「花粉症」という言葉を言われるようになったかというと
花粉症が発症する原因のアレルゲンとして「花粉」があげられるからです。
アレルギー性鼻炎は、アレルゲンという原因物質で分類されるのです。
よく言われるペットの糞や昆虫・ハウスダストなどがアレルゲンのとされる
通年性アレルギー性鼻炎は、一見この「花粉症」とよばれているアレルギー性鼻炎と
同一に思われがちですが、それは間違いでまったく違うものなのです。
